鬼師の仕事

鬼瓦の鬼面の白地(乾燥した粘土)

龍の装飾瓦の白地(乾燥した粘土)

石膏で型どりをしているところです。

特殊な瓦の道具ものは手作りで作ります。

手作りの鬼瓦や小物類は、一から粘土で作る場合と手作りの原型から石膏で型をとり、
そこに粘土を詰めて形を作る場合があります。
形の出来た製品は粘土が少し締まって落ち着いたころに、形を整えたり綺麗にするために仕上げをします。

文字を彫るのも鬼師の仕事です

粘土を型取りする作業

型取りした粘土の仕上げ作業

細かい部分まで丁寧に彫り込みをします

緻密で地味な作業が続きます

鬼瓦以外にもお客様からご注文があれば、瓦粘土でご要望に応じて作ります。
写真はお客様から「可愛いガネーシャが欲しい」というご注文をいただいて製作しているところです。

鬼瓦の『鬼面』の制作風景です。

石膏型に 粘土を詰めているところです。
ここで 粘土が上手に詰められるかどうかで仕上げの手間がどのくらいかかるかが決まります。

社寺仏閣の屋根に乗る鬼瓦(経の巻一文字)を仕上げているところです。

積み込み用のパレットの整理や管理も 仕事の一つです。
製品が完成したあとは、焼成工程のため、他工場へと運ばれます。

上海芸術博覧会に出品させていただいた『手まり灯篭』の製作風景です。

完成品はこちら

手まり灯篭 (参考寸法 W44×H25×D37㎝)
上海芸術博覧会出品作品